ファミマnews|8月既存店はファミマ2.3%減/サークルKサンクス6.3%減

(株)ファミリーマート(東京都豊島区、澤田貴司代表取締役社長)が8月の月次営業実績を発表した。

既存店日販は前年同期比▲2.3%、客数▲3.6%、客単価1.3%増で、客数減が響いた。
月次内に80店を出店、サークルK・サンクスから207店をファミリーマートブランドに転換した。一方、閉店は50店だった。
8月は237店の純増となり、結果、全店売上高は20.5%の大幅増となっている。
8月末店舗数は1万3620店。

8月は北・東日本を中心とした記録的な長雨と低温の影響を受け、客足が伸び悩み、調理麺や飲料、アイスクリーム等の夏物商材が低調だった。

商品別状況は、ファスト・フーズは「ファミチキ」を対象としたセール企画が奏功し、堅調に推移した。惣菜は「サンマの塩焼き」など、「ファミデリカ」が牽引し、引き続き前年を上回った。サラダは「若鶏の唐揚げマヨパスタサラダ」などのパスタサラダが好調で、前年比プラスとなった。パンは「もっち歩き(チョコ)」など新商品が寄与し、前年実績をクリアした。

サークルK・サンクスのブランド転換は、上期累計で1521店、前期からの累計では2350店が完了している。全店舗の転換は、2018年8月末までに完了する予定だ。

そのサークルK・サンクスの全店売上高はブランド転換が進んでいる結果、▲50.7%と大きく落ち込み、月末店舗数も3388店。既存店は客単価1.7%増ながら客数▲7.9%で、日販は▲6.3%。「Tポイント」サービス導入に伴った記念キャンペーンを実施して販促をかけたが、天候不順の影響、タバコ、カード・チケットの不調から、既存店はマイナスとなった。

検索ワード:ファミリーマート サークルK・サンクス 8月 既存店売上高

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