高島屋news|免税売上げ62.5%大幅増で、9月売上高8.7%プラス

(株)高島屋(大阪市中央区、木本茂社長)が9月度の営業成績を発表した。

高島屋直営の国内13店舗の9月の売上高は前年同月比プラス8.7%と、2カ月連続で前年を上回った。しかし、来店客数は▲0.2%とわずかに減少した。売上げアップの要因は、秋物衣料に動きがみられたほか、高額品やインバウンド需要が好調に推移したこと。免税品売上げは昨対62.5%と大幅に増収となった。

また、タカシマヤカードが最大10%、dポイントカードやPontaカードが最大5%のポイントアップをした「秋の全館スーパーポイントウィーク」の販促も売上げに貢献した。

店舗別でプラスとなったのは、大阪店18.0%、柏店11.6%、新宿店11.1%、大宮店11.0%、京都店(洛西店含む)9.8%、日本橋店6.3%、横浜店5.4%、玉川店5.2%、堺店1.6%。

一方マイナスだったのは、立川店▲18.8%、泉北店▲3.3%、港南台店▲0.2%。立川店は、8月11日から改装のため、4・5階が閉鎖中で、それが減少要因となっている。

子会社4社の売上高は、岡山高島屋が9.8%、岐阜高島屋が0.2%とプラス。米子高島屋は▲7.9%、高崎高島屋は▲0.4%だった。

これにより、高島屋の国内百貨店13店と子会社国内百貨店4社の計17店の売上高は、8.2%の増収。来店客数は▲0.1%だった。

17店舗の商品別売上高は、雑貨26.4%、身の回り品14.6%、サービス13.9%と二けた増。衣料品は3.5%プラスと回復傾向。食料品は1.6%増だった。一方、家庭用品は、家具▲9.8%、家電▲4.4%で全体でも▲1.9%と不調に終わった。また食堂・喫茶は▲0.2%だった。

検索ワード:高島屋  9月  月次営業  秋物衣料  高額品  インバウンド

 

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