新たな基準のイオン「トップバリュセレクト」商品33品目を発売

イオンは「お客様満足度80%以上」の新基準で企画・開発した「トップバリュセレクト」商品を今日11月4日から、順次、「イオン」「マックスバリュ」など約3100店舗で販売する。

新・トップバリュセレクトの商品化には、モニター調査の結果を絶対条件と位置づけ、より〝お客さまの声”を反映させている。「高くてもいいものを」というシニアを中心とした食にこだわる層も視野に入れ、産地、原料、製法にこだわり、素材のおいしさを最大限に引き出した嗜好性の高い商品づくりを志向。

トップバリュセレク ト第1弾として発売されるのは以下の33品目(地域、事業会社、店舗によって扱い商品、発売日が異なる)。

topvalu select

詳細は同社のHPで確認してほしい。

イオンのプライベートブランドの「トップバリュ」は、現在4つの商品ラインがある。
1つは、レギュラーブランドの「トップバリュ」。
ナショナルブランド(NB)商品と同等の品質で、NBより価格を下げた商品群。
アメリカではコピーキャットと呼ばれたりする。

2つ目は、今回発売されたプレミアムブランドの「トップバリュセレクト」。

セブン&アイ・ホールディングスでは、レギュラーブランドは「セブンプレミアム」、そしてプレミアムブランドが「セブンゴールド」となる。

3つ目が「トップバリュグリーンアイ」で、これはライフスタイルブランド。
新しい価値や新しいライフスタイルを提案をするもので、グリーンアイの場合はナチュラル&オーガニックの安全・安心商品を揃える。

4つ目が「トップバリュベストプライス」。その名の通り、価格志向のブランドで、コンペティティブブランド、ないしはファイターブランドと呼ばれる。品質や機能はNBより落としても価格競争力を第一義に開発される商品群。

イオンでは、PBをこの4つのラインに集約し、地域や事業会社、店舗フォーマットの特性に応じて展開している。

 

topvalu_line

 

トップバリュの2015年2月期売上高は7799 億円、対前期比105.2%。
ただし、2016年度は、商品の見直しを図るとともに、アイテム数を削減するなどしたことから、8月までの半期売上げは3790億円(前年同期比マイナス1.8%)となっているが、利益率は当然上がっているはずだ。

プライベートブランドは企業の使命をかけた商品群だ。ポジショニングの要の一つといってよい。じっくりと、いい商品をつくることこそ、何より重要だ。

 

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