イオンタウンnews|営業本部関東事業部機構改革で東京・埼玉・千葉を再編

イオンタウン(株)(千葉県千葉市、大門淳社長)は、今日2017年9月1日付けで営業本部関東事業部の機構改革を実施する。

目的は、エリアの交通アクセスなどの地理的条件と職掌範囲を見直して、適正規模に配分しなおすこと。

そのために関東運営部の「東京・埼玉エリア」「西千葉エリア」「東千葉エリア」の3つを、「東京・埼玉・西千葉エリア」「東千葉エリア」「南千葉エリア」の3つに再編する。

この再編に伴い、第1に「東京・埼玉エリア」管轄のイオンタウン吉川美南、イオンタウン蕨、イオンタウン田無芝久保と、「西千葉エリア」管轄のイオンタウン市川大和田、「東千葉エリア」のイオンタウン新船橋の5店舗を「東京・埼玉・西千葉エリア」に移管する。

第2に、「西千葉エリア」管轄の野田船形ショッピングセンター、イオンタウン野田七光台、イオンタウン松ヶ崎、「東千葉エリア」のイオンタウン稲毛長沼、イオンタウン東習志野の計5店舗を「東千葉エリア」に移管する。

第3に、「関東事業部」直下のイオンタウン木更津朝日、東千葉エリア管轄のイオンタウンたつみ台、イオンタウン木更津請西を「南千葉エリア」に移管する。

*本記事は企業ニュースリリースをもとに作成している。
http://www.aeontown.co.jp/images/corporate/news/20170901.pdf

検索ワード:イオンタウン 機構改革 イオン

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