セブン&アイニュース|赤ちゃん本舗が東京都羽村市と連携してグッズ製作

セブン&アイ・ホールディングス傘下の(株)赤ちゃん本舗は、東京都羽村市のシティプロモーションとしてオリジナルグッズ(非売品)を製作した。子育て施策の一環として、赤ちゃん本舗のおしりふき「ひらけ!フタップmini」のフタに、羽村市の「愛情ギュッと ず~っと はむら」のロゴマークジが入れられて配布される。

 

「たまごクラブ」「ひよこクラブ」平成28年10月号~平成29年3月号に、羽村市の子育て施策の記事が掲載された。この記事に関するアンケートに答えた読者に対して、ひよこクラブ『羽村市ブランドBOOK』と、同商品をセットでプレゼントする。500人を上限に、それを超えた場合は抽選となる。

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赤ちゃん本舗が、自治体とともにグッズ製作をするのは初の試み。子育て支援に力を入れている自治体と共同で、今後も、同様の企画が実施されそうだ。

検索ワード:赤ちゃん本舗 羽村市 セブン&アイホールディングス はむら

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