イオンnews|5/3~5/6開催の第1回「ごち肉フェス」主役はデカ肉450g

イオンリテール(株)(千葉県千葉市、岡崎双一社長)は、初めての「ごち肉フェス」を開催する。これは、限定商品12品を含む最大20品目の肉と、関連商品を一堂に集めた過去最大の肉の祭典だ。5月3日(木)から5月6日(日)まで、本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」約400店舗で取り扱う。


[左:アメリカ産牛肉かたロースステーキ用、右:アメリカ産牛肉Tボーンステーキ用 解凍]

今年の「ごち肉フェス」の主役は、通常取り扱いのない1枚450gを超えるアメリカ産牛肉かたロースステーキ用(100g当たり861円税込:以下同じ)。これはスマホ3台分の重さのデカ肉だ。

ほかにも「アメリカ産牛タン焼き肉用盛り合わせ 内臓」(100g当たり753円)、「アメリカ産牛肉 Tボーンステーキ用 解凍」(100g当たり861円)、「肉専用 赤ワインレコションルージュ」(1本750㎖1058円)、「グアテマラ産 カリビアンメロン」(1/2カット321円)など。

2017年総務局総務省の家計調査によると、肉の消費量は年々伸長している。若い世代からシニア層まで「肉バル」や肉特化型の屋外イベントなど、さまざまなシーンで肉を楽しんでいる。イオンでは、こうした堅調な肉消費を背景に、肉の需要が高まるこの時期に、定番のステーキ肉から希少部位まで取り揃えて提供する。

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