イオン北海道news|地元飲食店支援、「ふく亭」「福寿」弁当を週末限定販売

イオン北海道(株) (札幌市白石区、青栁英樹社長)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で休業や来店客が減少している飲食店をサポートする。札幌市内の「イオン」「マックスバリュ」7店舗で、北海道を中心に展開する飲食店が製造した弁当3種を、5月の毎週土・日の曜日限定で販売する。

店舗を、商品を販売するプラットフォームとする取り組みだ。すでにゴールデンウィークから 「飲食店弁当」の販売を開始していた。扱うのは和食「ふく亭」、焼肉「徳寿」が製造した弁当で、ふく亭の「鶏そぼろと紅鮭弁当」(本体価格890円)、「目抜き西京焼きとすき焼き二段重」(本体価格1480円)、徳寿の「白老牛焼肉弁当」(本体価格1500円)3種。

販売するのは、イオン札幌発寒店、イオン札幌桑園店、イオン札幌元町店、イオン新さっぽろ店、イオン東札幌店、イオン札幌藻岩店、マックスバリュマルヤマクラス店の7店舗。

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