コンビニnews|9月既存店ローソン2.0%増・ファミマ1.6%増・セブン0.5%増

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コンビニ3社が2026年9月度の月次業績を発表した。既存店売上高はセブン-イレブンが100.5%、ローソンが101.4%、ファミリーマートが102.0%だった。

セブン-イレブンは既存店客数100.5%、客数95.9%、客単価104.8%だった。チェーン全店ベースの売上高は100.2%。店舗数は2万1745店。

9月2日(水)~5日(土)、9月26日(土)~30日(水)に中華まんセールを実施したほか、セブンカフェティーの導入店舗数が5000店を突破。気温低下に伴う中華まん需要の獲得と、セブンカフェティーの展開拡大により、新たな購買機会を創出し、カウンター商材カテゴリーの売上伸⾧に貢献した。

また9月3日(木)「グミの日」に合わせた販促施策やポケット菓子の売場強化を実施したほか、「ポムポムプリン」「BLEACH」などのIP企画、「ポケモンカードゲーム」関連商品が好調に推移。 また、月見関連商品の展開も行い、話題性のある商品・プロモーションで来店動機を創出し、菓子カテゴリーの販売拡大に寄与した。

そのほか、スイーツカテゴリーが好調に推移。月見関連商品や「ポムポムプリン」コラボ商品の展開に加え、季節感のある食材を使用した商品も販売好調。季節性と話題性を兼ね備えた商品展開により、カテゴリー全体の売上拡大に貢献した。

ファミリーマートは既存店売上高が101.6%。客数95.4%、客単価106.4%。国内の直営店舗数は1万5543店。カード・チケットの影響を除いた既存店日商は100.3%。

9月は、おむすびかパンとの飲料セットが250円になる「朝ファミマのコンビ割」を開始。また全18種類が大集結した「ファミマとコラボ祭」や、定番おむすびの値下げ、ホットスナックと飲料のセット割引など、お得な価格施策や魅力的なキャンペーンを展開した。

「コンビニエンスウェア」では、47都道府県ご当地デザインの「ラインソックス」と「ステッカー」を発売。また「腕時計」を再発売したほか、スウェットシリーズから新色の「ライトグレー」やジップパーカーなどの秋冬アイテムが登場した。

SDGsの取り組みでは、令和8年熊本地震復興応援企画として、県産食材を使用した商品等を全国発売し、売上の一部を災害支援金として被災された自治体などに寄付した。

ローソン事業(ローソン・ナチュラルローソン)の既存店売上高は102.0%、客数が97.7%、客単価が104.4%となった。また全店売上高は100.2%と好調だった。

なお、ローソン100事業も含めた国内コンビニエンスストア事業((株)ローソン)は、既存店売上高101.9%、客数97.6%、客単価104.4%。成城石井事業は、既存店売上高104.7%、客数97.5%、客単価107.4%、全店売上高105.2%だった。

9月末時点グループ国内総店舗数1万4639店。そのうち、ナチュラルローソンは132店、ローソンストア100は468店。

ファストフードは、新商品の「からあげクン つぶつぶコーン味」や1個増量セールを実施したからあげクン各種の販売が好調だった。

店内厨房は、贅沢すぎ!チャレンジ対象の新商品「肉オールスター弁当」や選べる月見大集合フェア対象の「とろ~り月見つくね丼」、「とろ~り月見つくねバーガー」などの販売が好調だった。ベーカリーは、明治ミルクチョコレート100周年コラボ商品「チョコクロワッサン チョコ入りホイップ」や選べる月見大集合フェア対象の「とろ~り月見カレーパン」などの販売が好調となった。

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