ユニクロnews|日本車いすバスケットボール連盟とパートナーシップ契約締結
(株)ユニクロ(山口県山口市、柳井正会長兼社長)は、日本車いすバスケットボール連盟(JWBF)と2029年3月31日までのパートナーシップ契約を締結した。ユニクロはオフィシャルスポンサー兼オフィシャルサプライヤーとして、日本代表男女チームおよび次世代チーム(U23男子、U25女子)に対し、ユニフォームや練習着、移動着を提供し、競技活動を支援する。

今回の契約は、JWBF理事でありユニクログローバルブランドアンバサダーを務める国枝慎吾氏との縁をきっかけに、両者が対話を重ねるなかで実現した。競技の魅力や社会的価値への理解を深める過程で、選手や次世代チームの挑戦を継続的に支援したいという双方の思いが一致したという。
ユニフォーム開発では、選手へのヒアリングを行い、競技特有の動作や車いすでのプレー環境を踏まえて細部まで設計した。腕や肩の可動域を確保しつつ、車いすとの接触による引っ掛かりを防ぐために裾のスリットをなくすなど、競技に適した仕様を採用した。また競技時の姿勢に合わせて着丈を調整するなど、選手の声を反映した設計となっている。
移動時やトレーニング時、公式行事などで着用するウェアには、吸汗速乾性の高い「ドライEX」や、さらりとした着心地が特徴の「エアリズム」などLifeWearの素材を使用する。一部アイテムには撥水素材を採用し、雨天時の移動にも対応する。
