ベルクnews|第2Q営業収益2169億円2.8%増・経常利益21.9%減
(株)ベルク(埼玉県鶴ヶ島市、原島一誠社長)の2027年2月期第2四半期決算は営業収益2169億0500万円(前年同期比2.8%増)、営業利益69億1400万円(22.2%減)、経常利益70億4000万円(21.9%減)、中間純利益45億8300万円(25.4%減)となり、増収減益となった。
営業利益率3.1%(4.2%)、経常利益率3.2%(4.3%)。( )内は前年同期。

既存店売上高は99.6%と前年をわずかに下回った。競争店の影響や前年の備蓄米販売の反動減が響いた。商品仕入価格の高騰や価格訴求強化により売上総利益率は26.4%となり前年より0.1ポイント減となった。
販売政策では、ポイントカード販促やチラシ掲載商品の価格強化、自社決済サービスの拡充により来店動機を高めた。商品政策では、プライベートブランド「くらしにベルク kurabelc(クラベルク)」の取扱いを拡大し、目的買いの顧客増につなげた。
店舗投資は、2026年4月に「川崎下作延店」、5月に「有明店」を新規出店。既存店3店舗の改装も実施した。一方、「ぐりーんうおーく店」「ハーバーシティ店」など商業施設内の2店舗を閉店した。8月末の店舗数はベルク147店舗、クルベ4店舗の計151店舗。
