コーナン商事news|第2Q営業収益2871億円8.3%増・経常利益20%増

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コーナン商事(株)(大阪市淀川区、疋田直太郎社長)の2027年2月期中間連結業績は、営業収益が2871億3500万円(前期比8.3%増)、売上総利益は1034億4800万円(9.2%増)、販売費及び一般管理費は951億0100万円(7.2%増)となり、営業利益は176億6200万円(20.1%増)、経常利益は164億3500万円(19.7%増)。中間純利益は103億6400万円(18.8%増)の増収2ケタ増益を果たした。積極的な出店とグループ事業の拡大を背景に事業基盤の強化を進めた。

営業利益率は6.2%、経常利益率は5.7%。

コーナン商事は2026年2月期から2028年2月期までを対象とする「第4次中期経営計画」を推進していて、最終年度の目標として売上高5600億円、営業利益290億円、純利益165億円を掲げている。売上規模の拡大と高収益体質の維持に加え、財務基盤の強化にも取り組んでいる。

その一環として、アレンザホールディングスに対する公開買付けを実施し、2026年4月に議決権の38.79%を取得。その後の株式併合などを経て保有比率を49.4%まで高め、この中間連結会計期間から同社を持分法適用関連会社とした。アレンザHD・バローHDへの投資が約249億円。アレンザホールディングスおよび同社子会社の業績は、2026年3月1日以降、「持分法による投資利益」として取り込んでいる。

店舗戦略では、グループ全体で14店舗を新規出店し、4店舗を閉店した。この結果、2026年8月末時点のグループ店舗数は679店舗となった。

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