大黒天物産news|第1Q売上高932億円5.5%増・経常利益65.6%減

/

「ラ・ムー」「ディオ」などディスカウント型SMを展開する大黒天物産(株)(岡山県倉敷市、大賀昌彦社長)が 2027年5月期の第1四半期決算を発表した。

6月1日~8月31日の連結業績は、売上高832億7300万円(前年同期比5.5%増)、営業利益5億8200万円(65.2%減)、経常利益6億2000万円(65.6%減)、四半期純利益3億8200万円(65.8%減)で、大幅な減益決算となった。

営業利益率、経常利益率ともに0.7%。

△大黒天物産は「魅力ある店づくり6項目」(①価格、②品質、③売場、④活気、⑤環境整備、⑥接客) の徹底をスローガンに掲げる。「安くて新鮮で美味しい商品」を顧客に提供するため、ESLP(エブリデイ・セーム・ロープライス)による地域最安値価格を追求する。また、自社開発商品「D-PRIDE」を強化し、自社物流による鮮度向上を進める。

成長戦略として高速多店舗化を継続し、当四半期は大阪府、奈良県、山口県、福井県に計4店舗を出店。建築費上昇で出店コストが増加するなか、1店舗をセンター供給100%のSFO店舗として開設し、従来型店舗より運営コストを抑えた。また既存店4店舗の改装を実施し、「太宰府西店」はマミーズからディオへ業態転換した。

通期は、売上高3441億円(7.1%増)、営業利益74億円(39.7%増)、経常利益76億円(39.4%増)、当期純利益47億円(30.4%増)を見込む。

関連カテゴリー

決算 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧