大創産業news|2企画が「2026年度グッドデザイン賞」を受賞
(株)大創産業(広島県東広島市、矢野靖二社長)は10月15日(木)、「DAISO(ダイソー)」および「Standard Products by DAISO」で展開する2つの商品企画が、日本デザイン振興会主催の「2026年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。
受賞したのは、DAISOの「両面使える組み立て式三角爪とぎ」と、Standard Productsの「瀬戸内オリーブのスキンケア(洗顔石鹸、フェイスマスク、リップクリーム)」シリーズ。

「両面使える組み立て式三角爪とぎ」は、同一形状の段ボールパーツを組み立てることでトンネル状の立体構造となる猫用爪とぎ。両面使用が可能で耐久性に優れ、資源を無駄なく活用できる点や、店舗での陳列効率と機能性を両立した設計が評価された。審査員からは、猫の興味を引くデザイン性と高いコストパフォーマンスを兼ね備えた製品として高い評価を受けた。商品は本体価格500円。2026年12月の発売を予定している。
一方、「瀬戸内オリーブのスキンケア」は、香川県豊島産オリーブを活用した商品シリーズ。大創産業がサポーターを務めるNPO法人瀬戸内オリーブ基金による環境再生活動と連携し、地域支援と環境保全への思いを商品に込めた。2025年11月の発売以来、Standard Productsの定番商品として展開している。

審査では、豊島の環境再生支援という社会的意義を日常の購買行動に結びつけた点や、手に取りやすい価格と品質を両立した点が評価された。また、商品の背景をわかりやすく伝えるパッケージデザインも高く評価されている。商品は洗顔石鹸500円、フェイスマスク:3枚入300円・8枚入500円、リップクリーム300円(いずれも本体価格)。
