角上魚類news|初のPB 「ごろっとツナフレーク」全店販売
角上魚類ホールディングス(株)(新潟県長岡市・埼玉県さいたま市、柳下浩三社長)は10月、創業以来初となるプライベートブランド(PB)商品「ごろっとツナフレーク(まぐろ油漬缶詰)」の販売を全店で開始した。価格は1缶280円(税込)。

同商品は、鮮魚専門店の知見を生かし、原料のまぐろの旨みと食感にこだわり、2年以上の開発期間を経て商品化した。原料は脂質が少なく雑味のないキハダマグロを使用。粗めにほぐしたフレーク形状と、しっとりした食感を両立させた点が特徴で、調味料とのなじみが良く、日常の食卓から備蓄用途まで幅広い利用を想定する。
製造工程では、一般的なツナ缶で課題となる“パサつき”を抑えるため、製法を最適化しジューシーな仕上がりを実現した。また、発売に合わせて店頭で簡単アレンジメニューを試食提案。「栃尾あぶらげ×ツナフレーク」、「塩昆布和え」、「和風にんじんサラダ」など地域食材と組み合わせたシンプルなアレンジメニューは好評で、多くの顧客が試食コーナーに立ち寄った。
