イオンリテールnews|旧諏訪店跡にイオンスタイル諏訪10/21オープン

/

イオンリテール(株)(千葉市美浜区、古澤康之社長)は10月21日(水)、旧イオン諏訪店跡地に「イオンスタイル諏訪」をオープンする。1977年開店の旧店が2018年に建て替えのため休業して以降、茅野市のステーションパーク店で営業を続けてきたが、再整備を経て地域の新たな生活拠点として再出発する。

施設は直営棟が1階建て、専門店棟は2階建てで、屋上展望デッキを設ける。総売場面積は1174坪。

出店地の下諏訪町は、製造業が集積する諏訪エリアの中心であり、諏訪湖や諏訪大社、温泉街など観光資源にも恵まれる。日常利用と観光需要の双方を取り込む店舗として、食料品・生活必需品を中心に、生活雑貨、飲食、携帯、美容などの専門店を導入。町が運営する子育て・多世代交流施設「子育て・交流テラス わっこ」も併設し、地域の交流拠点としての役割を担う。

専門店棟の屋上には諏訪湖を望む展望デッキを設置し、買物だけでなく休憩や交流の場として開放する。直営売場には約60席のイートインとセルフ式カフェ「イオンドリップ」を備え、毎月の「よいさ市」では朝市やイベントを開催し、地域との一体感を高める。

直営のフード&ドラッグは「美味しさ・便利さ・健康」を軸に、生鮮、冷凍食品、インストアベーカリー、でき立て惣菜を強化。諏訪五蔵をはじめとする地酒、信州ワイン、地元銘菓、信州みそなど地域色豊かな商品を揃える。オープン記念クラフトビールも販売する。惣菜は焼鳥や天ぷらのばら売り、店内焼き上げピッツァ、食べきりサイズの焼きたてパンなど、日常の食卓を支える提案を充実させた。

鮮魚は対面販売で旬の魚を提供し、魚惣菜「魚魚炎」や本まぐろ鮨を展開。農産は地場野菜や県内生産者のトマト、ホクトとのコラボによるきのこ売場など信州の旬を届ける。畜産は豚肉需要に応えた品揃えや味噌漬け、県産ブランド豚「信州黄金米豚」を展開。冷凍食品は約860品目を揃え、時短・簡便ニーズに応える。

イオン薬局は年中無休で処方せんを受け付け、セルフ式「AI受付機」やスマホ連携の「ポケットファーマシー」、調剤薬の即日便など利便性を高める。健康チェックができる「源気サポートステーション」や、韓国コスメ・Z世代向けヘアケアなど美容ニーズにも対応する。

レジは「レジゴー」、セルフレジ、サポートレジ、セミセルフレジを用途に応じて選べる体制を整備。買物後の配送サービス「イオンの即日便」も導入し、手ぶらで帰宅できる利便性を提供する。

専門店は諏訪エリア初の「やよい軒」、DAISO、ドコモショップ出張販売所、美容室CODE.LINEなどが出店。

毎月11日の「幸せの黄色いレシートキャンペーン」や、長野県の地域課題に寄与する「ご当地WAON」など、地域社会を応援する仕組みも継続する。

■イオンスタイル諏訪
所在地/長野県諏訪郡下諏訪町字湖浜6133番1
店長/後山 浩慈(うしろやま こうじ)
開店日/2026年10月21日(水)
敷地面積/約1万7117㎡(5178坪)
総売場面積/約3882㎡(1174坪)〈直営売場:約2914㎡(881坪)/専門店:約968㎡(293坪)〉
駐車台数/333台
駐輪台数/20台
建物構造/直営棟1階建て、専門店棟2階建て+屋上展望デッキ
営業時間/直営8:00~22:00、イオン薬局9:00~20:00、専門店10:00~21:00(店舗により異なる)

関連カテゴリー

店舗 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧