イオンエンターテイメントnews|ベトナム4号店目のシネコン開設
「イオンシネマ」99劇場を運営するイオンエンターテイメント(株)(東京都港区、藤原信幸社長)は10月16日(金)、ベトナム4号店となるシネマコンプレックス「イオンベータ ハイズオン(AEON BETA Hai Duong)」を、ベトナム・ハイフォン市の「イオンハイズオンショッピングセンター」内に開業したと発表した。グループ会社が運営するイオンショッピングセンターへの出店は初めてとなる。

同社は2025年3月、ベトナムの映画館運営会社ベータメディアと合弁会社を設立し、同国でのシネマ事業を拡大。2025年12月のハノイ1号店開業を皮切りに、ハイフォン、ホーチミンへと出店を進めており、今回のハイズオン店が4店舗目となる。
新劇場は5スクリーン、849席を備え、ハイフォン市タックコイ区(旧ハイズオン省)で最大級の大型スクリーンと最多のスクリーン数を有する。館内には富士山をモチーフにした空間デザインを採用。またセルフオーダーシステムによる売店、日本発のキャラクターグッズ売場、体験型イベントなどを導入し、日本発のエンターテインメント体験を提供する。

飲食売店ではポップコーンに加え、抹茶ドリンクやどら焼きなど日本らしいメニューを展開。新たにわさび味や和風レモン味のポップコーンも販売し、ベトナムの来場者から好評を得ているという。
イオンエンターテイメントは、ベトナム市場での店舗展開を通じて、日本の映画・コンテンツ文化の発信とエンターテインメント事業の成長を加速させる。
