イオンリテールnews|「そよらひたち野うしく」11/18開業、茨城県連続出店

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イオンリテール(株)(千葉市美浜区、古澤康之社長)は11月18日(水)、茨城県牛久市に都市型ショッピングセンター「そよらひたち野うしく」をオープンする。茨城県内では「そよらつくば学園の森」に続く2店舗目の「そよら」となる。

店舗はJR常磐線ひたち野うしく駅前に立地し、駅とペデストリアンデッキで直結する。もともと西友ひたち野うしくが出店していたが、2025年10月に閉業。全面的につくりかえた。地域は都心へ約50分、研究機関が集積するつくば市へのアクセスも良好なベッドタウンに位置し、子育て世帯から単身者、シニア層まで幅広い世代が居住する商圏をターゲットとする。

施設コンセプトは「新しい日常の居場所」。1階には約550席の大型フードホールを設置し、スポーツ観戦が可能な大型ディスプレイも導入する。食事機能だけでなく、人々が集い交流できる“サードプレイス”として地域コミュニティ形成の役割を担う。

核店舗の「イオンスタイルひたち野うしく」は、フード&ドラッグとして、1階に食品、2階にヘルス&ビューティをゾーニングする。食品売場は「適時適品」を打ち出す。農産売場は茨城県産の旬野菜や果実を強化し、店内製造のフルーツワッフルやタルトも展開。

輸入食品売場「カフェランテ」では韓国食品や世界各国の食品を充実させる。冷凍食品は約800品、総菜冷凍食品は約150品を揃えるほか、総菜は揚げ物、焼き鳥、天ぷら、ベーカリー商品のばら売りを拡充する。さらに近隣約100軒の農家から仕入れる地場野菜、常磐沖の近海魚、牛久シャトーのワインやクラフトビールなど地域色豊かな商品を揃え、地産地消を推進する。

また、健康志向に対応し、ASC認証サーモンや国産ナチュラルポークなど環境・健康に配慮した商品提案も強化する。冷凍食品約800品、総菜冷凍食品約150品を品揃えし、即食・時短需要に対応。店内調理の総菜や弁当、焼きたてピザ、ベーカリー商品のほか、イオンの輸入食品売場「カフェランテ」も展開する。

地域密着型の売場づくりも特徴だ。近隣約100軒の農家から仕入れる地場野菜を販売するほか、常磐沖の近海魚、牛久シャトーのワインやクラフトビールなど地元産品を強化。地産地消・地産域消を推進し、地域の食文化発信拠点を目指す。

2階には調剤薬局を含むヘルス&ビューティ売場を配置。アジアンコスメ、高機能ヘアケア、セルフケア用品、美容家電に加え、リカバリーウエアやフレグランスなど、ウェルネス需要に対応した商品を展開する。あわせて「源気サポートステーション」を設置し、血圧や血管年齢、野菜摂取量の測定サービスを提供する。

また、ファミリー層向け施策として、2階のエンターテイメント売場では、「遊ぶ」「集める」「学ぶ」「祝う」の切り口で、親子で楽しむさまざまなシーンに対応したキャラクター雑貨やスポーツトイ、機能性に優れた文具、バルーン、デコレーション用品を揃える。また、英会話教室、新体操スクール、歯科クリニックなども導入し、日常生活を支える機能を集約する。

専門店はATMを含め29店舗。1階には「さかい珈琲」「大阪王将」「サイゼリヤ」「バーガーキング」「リンガーハット」「ミスタードーナツ」など飲食店が集積。2階には「無印良品」「キャンドゥ」「JINS」など生活関連専門店が出店する。さらに敷地内別棟には「WORKMAN Plus」を12月に開業し、2027年春までに学習塾やクリーニング店、セルフ洗車場などを順次オープンする。ひたち野うしく駅前エリアの新たな交流拠点として地域活性化を図る。

■そよらひたち野うしく
所在地/茨城県牛久市ひたち野東1-23-1
開業日/2026年11月18日(水)
敷地面積/3万4684㎡(1万0510坪)
売場面積/約1万1882㎡(3600坪、直営2254坪)
店長/鎌瀬浩寿(かませ ひろとし)
営業時間/1階食品売場、2階生活関連売場8:00~22:00、イオン薬局(調剤薬局)9:30~19:30
駐車台数/792台
専門店数/29店舗(ATM含む)

 

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