有隣堂ニュース|年商493億円・46店の書店、ららぽーと立川立飛店開設
有隣堂は、7月21日(金)、ららぽーと立川立飛にオープンする。
〈キッズコーナーとカフェイメージ〉
立川市内へは初出店。東京都内では13店舗目、全体では46店舗目となる。
有隣堂は1909年、神奈川県横浜市で創業。神奈川を拠点に、東京、千葉に書籍、雑誌、ステーショナリー、雑貨などの販売店舗を展開している。2016年8月期決算で年商493億円。
ららぽーと立川立飛は多摩モノレール立飛駅直結のショッピングモール。
有隣堂立川立飛店のコンセプトは「家族みんなの「ほしい」をセレクト ほっと一息ゆける場所」。
特徴は子どもが自由に遊べるキッズコーナーと、これを囲んで併設されるカフェスペース。
店舗面積は181坪とコンパクトだが、本・文具・雑貨エリアまで揃える。
■有隣堂立川立飛店概要
場所:東京都立川市泉町935-1 ららぽーと立川立飛1階
店舗面積:約597㎡(181坪)
取扱商品:書籍・文具・雑貨・知育玩具・簡易カフェ
営業時間:10時~21時(予定)
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