AOKI news|防災備蓄品の非常食870食をフードバンク団体に寄贈

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株)AOKIホールディングス(神奈川県横浜市、田村春生社長)は10月4日に「食品を必要とする人」と「支援したい人」をつなぐ日本初のフードバンク団体の認定NPO法人セカンドハーベスト・ジャパンに防災備蓄品(保存食)870食を寄贈した。

同社では震災などの有事に備え、防災備品として非常食を本社内に備蓄し、保管期限に合わせて入れ替えを行っている。保管期間切れでも食べることのできる非常食を、2023年4月からセカンドハーベスト・ジャパンに寄贈するという取り組みを行っている。

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