カンセキnews|第2Q売上高175億円0.6%減・営業利益4.9%増
(株)カンセキ(栃木県宇都宮市、大田垣一郎社長)の2027年2月期の第2四半期は、売上高が174億6300万円(前期比0.6%減)となった。営業利益はコスト削減効果により2億9400万円(4.9%増)となったが、金利上昇による支払利息の増加などから経常利益は2億1000万円(13.2%減)だった。中間純利益は2億3100万円(9.1%増)。
営業利益率は1.7%、経常利益率1.2%。

カンセキは新中期経営計画「Kanseki REDESIGN2029」のもと、BtoB事業強化や新規事業「WILD-1アウトドア・リノベーション・プログラム」の展開、地域貢献・SDGs活動を推進した。一方、キャンプ用品需要の低迷や季節商品の販売変動が響き、設備投資では「ホームセンター大田原南店」を業務スーパーとの複合店舗へ改装したほか、「プレミアムカルビ宇都宮駅東店」を開業し、事業領域の拡大を進めた。
ホームセンター事業は、営業収益が72億7000万円(前期比2.2%減)、セグメント利益は2億4700万円(前年同期比22.7%増)。拡販に注力したDCMプライベートブランドが、売上総利益率の改善に寄与した。
