良品計画news|素材を生かしたふりかけシリーズ12/14新発売

(株)良品計画(東京都豊島区、堂前宣夫社長)は12月14日(水)から、毎日の食事や弁当に使いやすい”素材を生かしたふりかけ”シリーズ5種類を全国の無印良品とネットストアで発売する。相性のよい素材を組み合わせ、素材の食感と味わいが楽しめるおかずのような満足感が特徴のふりかけだ。

「素材を生かしたふりかけ梅とちりめん」は、50gで290円(税込み、以下同じ)。
食感の良い梅とちりめん、野沢菜など9種類の具材を混ぜ合わせ、赤しその酸味をきかせた。しゃきしゃきした梅の食感が楽しめ、おにぎりの具材にもぴったり。

「素材を生かしたふりかけいかと昆布」は、55gで290円。
薄くスライスしたいかとねばりのある昆布を合わせ、風味の良いあおさと胡麻を加えた。薄切りのいかを混ぜ合わせ、かめばかむほどいかの旨みが広がる。

「素材を生かしたふりかけさばと昆布」は、45gで290円。
さばフレークに昆布と野沢菜を合わせた。藻塩のまろやかな旨みとごま油の香りをきかせた。お茶漬けにすると、さらにさばの旨みやごま油の香りが引き立つ。

「素材を生かしたふりかけちりめんと昆布」は、50gで290円。
ねばりのある昆布にちりめんとオキアミを合わせ、風味の良いあおさと胡麻を加えた。温かいごはんにのせると昆布がやわらかくなり、より海の幸の旨みが楽しめる。

「素材を生かしたふりかけ梅とひじき」は、55gで290円。
食感の良い梅にひじきとごまを合わせ、赤しその酸味、かつおと昆布の旨みをきかせた。ごはんに混ぜて、ちらし寿司やいなり寿司にアレンジするのもおすすめ。

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