イオンモールnews|「イオン 超! 初売り」を1/1から開催
イオンモール(株)(千葉市美浜区、大野惠司社長)は、1月1日(水・祝)から「イオン 超! 初売り」を
開催する。
“奇跡の9連休”と話題の2024年~2025年の年末年始。同社では、「イオンモールで家族と楽しむ年末年始」としてお正月ならではの装飾を施した華やかな空間で、どっぷりとお正月を体感してもらえるさまざまなイベントを全国で900企画以上用意する。
以下で、イベントの一部を紹介する。
「イオンモール川口前川」では 1月1日(水・祝)、「獅子舞による練り歩き」を行う。縁起物の獅子舞が館内を練り歩き、顧客の一年の繁栄を願い、頭を噛んで厄払いする。
1月2日(木)には「餅つき大会」を行う。当日の専門店での1000円(税込み)以上のレシートを提示すれば餅つき大会に参加できる。参加者には餅がプレゼントされる。
「イオンモール多摩平の森」では 1月2日(木)、「帝京大学書道部 書道パフォーマンス」を開催する。音楽に合わせて新年にふさわしい華やかな書道パフォーマンスを披露する。パフォーマンス後は、書道部員と一緒に書道体験も行う。
「イオンモール千葉ニュータウン」では 1月2日(木)、「白蛇の館内回遊と演舞」を行う。2025年の干支である「蛇」にちなみ、全長10mの白蛇が館内を練り歩き、迫力満点の演舞を披露する。
また、全国のイオンモールでは、初売り企画や限定メニューなどのおトクなショッピングを提供するほか、2024年は約1万4000件の応募があった応募抽選企画「イオンモールの正夢袋」や、新年の運試し「新春大抽選会」など、新年を祝うさまざまな企画を予定している。