セブン-イレブンnews｜南海グループとの提携1号店12/10オープン

(株)セブン-イレブン・ジャパン（東京都千代田区、永松文彦社長）は南海電気鉄道(株)（大阪市浪速区、遠北光彦社長）、南海フードシステム(株)（大阪市浪速区、行松宏祐社長）と9月28日（水）に締結したフランチャイズ化に関する業務提携契約に基づき、セブン-イレブン第1号店を12月20日（火）に南海難波駅にオープンする。

南海フードシステムが運営していたコンビニエンスストアをセブン-イレブン店舗に転換したもの。

第1号店は、南海アンスリー創業の地である「アンスリーなんば駅中央口店」（1997年7月～2022年10月25日営業)からリスタートしようという想いを込めて、同店舗の区画にオープンさせる。場所は、南海難波駅2Fの中央改札口付近。

今後、南海グループとセブン‐イレブン・ジャパンは連携のうえ、南海電鉄駅構内のコンビニエンスストアをセブン-イレブンのフランチャイズ店舗に順次転換していく。