ローソンnews|UR賃貸高幡台団地内に「オンライン診療受診施設」9/29開設

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(株)ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)は東京都日野市にあるUR高幡台団地内に9月29日(火)、KDDI(株)(東京都港区、松田浩路社長CEO)が提供する「次世代リモート接客プラットフォーム」を活用した「オンライン診療受診施設」を開設する。8月にオープンした集合住宅型1号店「ハッピーローソンタウン日野高幡台店」の近接地に位置し、買物・交流に加えて“健康”を生活動線に組み込む新たな拠点づくりとなる。

UR高幡台団地では、2018年に医療機関が閉院して以来、急病時の受診先がない状態が続いていた。今回の施設は、専用端末で診療科と医療機関を選び、スマートフォンで問診・保険登録を済ませると、医師によるオンライン診療を受けられる仕組み。処方箋が出た場合は、ローソンタウン店内のクオール薬局で薬を受け取れるため、診療から服薬指導、処方薬受け取りまでが団地内で完結する。

診療科目は内科、アレルギー科、不眠症外来、発熱外来。参画医療機関はイーヘルスクリニック新宿院とLSクリニック東京で、曜日ごとに診療時間を設定している。

ローソンは創業50周年を機に「地域再創生」を掲げ、店舗をコミュニティのハブとする“ハッピーローソンタウン”構想を推進している。日野高幡台店では、食品スーパーとの連携による生鮮品や精肉の品揃え強化、クオール薬局による在宅医療相談、イートインでの交流イベントなど、生活利便性とコミュニティ形成を両立する取り組みとなる。

すでに港区と熊谷市の2店舗でオンライン診療の受診機会を提供している。

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