TTGnews|日比谷花壇&JR東日本と「無人決済ポップアップストア」を展開
(株) TOUCH TO GO(東京都新宿区、阿久津智紀社長)と日比谷花壇・JR東日本商事の3社はJR品川駅構内で、無人決済システム「TTG‑SENSE」を活用したポップアップストアを10月13日〜18日の6日間限定で展開する。生花や鉄道グッズなど、従来は無人店舗で扱いが難しかった商材を“スキャンレス”で購入できる点が特徴で、レジ待ち不要の購買体験を提供する。

会場はJR品川駅臨時ホーム階段脇の約40㎡のイベントスペース。天井カメラと棚センサーで商品を自動認識し、手に取ってレジ前に移動するだけで決済が完了する仕組みを採用する。エキナカの遊休スペースを短期間で商業空間として活用し、省人化と新たな販売機会の創出を検証する。
出展は日比谷花壇とJR東日本商事。日比谷花壇は「シュシュフルール」「Daily Blooming Bouquet」などのブーケ商品を販売し、JR東日本商事は「TRAINIART」シリーズのクリアファイルやSuicaのペンギン関連グッズを展開する。
決済方法はクレジットカード、交通系ICカード、電子マネーなどに対応。TTGはこれまで280店舗以上に無人決済システムを導入しており、今回の取り組みで、省人・省スペース型販売モデルの可能性を探る。
