住友商事news|横浜内陸部最大級の物流施設「SOSiLA横浜港北Ⅱ」が竣工

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住友商事(株)(東京都千代田区、上野真吾社長CEO)、プライム ライフ テクノロジーズ(株)(PLT)、トヨタホーム(株)の3社は、共同開発を進めてきた消費地近接型物流施設「SOSiLA横浜港北Ⅱ」(横浜市港北区)が9月に竣工したと発表した。竣工時点で全区画の入居が決定している。

施設は地上4階建て、延床面積約11万2600㎡のマルチテナント型物流施設で、横浜内陸部では最大級の規模を誇る。首都高速横浜北線「馬場IC」から車で約12分、第三京浜「港北IC」から約15分に位置し、首都圏主要エリアへ60分以内でアクセス可能な立だ。施設から半径5キロ圏内の人口は100万人を超え、EC市場の拡大に伴うラストワンマイル配送の需要に対応する。

施設には、上り専用と下り専用の動線を分離した「Wランプウェイ」を採用。各階への効率的な車両アクセスを実現するとともに、倉庫中央部への車路やトラックバースの配置、敷地内周回動線の確保により、周辺道路への交通負荷軽減にも配慮した。また、危険物倉庫を併設し、多様な物流ニーズに対応する。

働く環境の整備にも注力。最上階には従業員向けラウンジを3カ所設置。さらに、地域住民も利用できるコミュニティパークを整備するなど、地域との共生を意識した施設づくりを進めた。

住友商事は物流不動産を不動産事業の「第4の柱」と位置付けていて、全国で24物件(首都圏17物件、関西圏6物件、地方圏1物件)を展開している。今回竣工した「SOSiLA横浜港北Ⅱ」は、同社の物流施設ブランド「SOSiLA」シリーズで最大規模の施設となる。3社は今後も、不動産開発やまちづくりのノウハウを生かし、物流需要や地域特性に応じた施設開発を推進する。

■SOSiLA横浜港北Ⅱ
所在地/神奈川県横浜市港北区師岡町760-4
延床面積/11万2603㎡(3万4062坪)
構造/地上4階建て
竣工/2026年9月
用途/マルチテナント型物流施設

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