イオンリテールnews|中国地方初・都市型SC「そよら鳥取駅南」10/9開業

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イオンリテール(株)(千葉市美浜区、古澤康之社長)は10月9日(金)、鳥取県鳥取市の中国地方初・山陰初となる都市型ショッピングセンター「そよら鳥取駅南」をオープンした。

「イオン鳥取店」を全面リニューアルした。店舗はJR鳥取駅から徒歩圏の中心市街地に位置し、周辺ではマンションや宿泊施設の開発が進んでいて、にぎわい創出が期待できるエリア。また、子育て世帯や単身世帯が多い地域特性に合わせ、日常使いの利便性を高めた都市型SCとして再整備した。

核店舗の「イオンスタイル鳥取駅南」は、食品・ドラッグ・肌着・生活用品をワンストップで揃える。冷凍食品は鳥取市内最大級となる約950品目へ拡大し、ワンプレート商品や話題のスイーツなど“時短・簡便・即食”カテゴリーを強化した。

惣菜売場は店内調理の天ぷら・焼鳥など24種類のばら売りコーナーを新設し、味付け肉や大容量パックの拡充など、簡便調理ニーズに対応した売場を展開する。地場産品の強化も特徴で、産直市「しゃんしゃん広場」による鳥取市近郊の野菜・果物、賀露港・境港直送の鮮魚を対面販売する。

地獲れ鮮魚を使ったイオンリテールの独自ブランド「魚魚炎(ととえん)」を新規導入する。ヘルス&ウェルネス分野では、調剤薬局の面積を約2倍に拡大し、セルフ式の「AI受付機」を導入。鳥取市の「フレイル予防連携事業」に賛同し、血圧・体組成などを無料測定できる「源気サポートステーション」を設置するなど、健康支援機能を強化した。衣料品はリカバリーウェア「EXセリアント」や機能性インナーをコーナー化する。

2階のライフスタイルフロアでは、Z世代向けブランド「NIRMATA」「Enable」を新規展開し、ソックス・インナー・ルームウェアを提案。ビューティコーナーではアジアンコスメ「d’Alba」「Anua」や「CANMAKE」を拡大し、ARバーチャルメイクやお試しドレッサーを導入するなど、体験型売場を展開する。

子育て支援対応として、ベビーアパレルコーナーを新設し、「Buddy Lee」「DOUDOU BEAR」などを展開するほか、幼園児向けのトップバリュ商品やキッズシューズを拡充する。子育て世帯の買物利便性を高めた。

■そよら鳥取駅南(とっとりえきみなみ)
所在地/鳥取県鳥取市天神町1
開業日/2026年10月9日(金)
敷地面積/約1万9049㎡(5762坪)
売場面積/約6847㎡(2071坪)
駐車台数/約770台
駐輪台数/約70台
SC構造/地上2階建て
核店舗/イオンスタイル鳥取駅南
店長/大森裕隆
営業時間/1階食品・日用品7:00~23:00、1階調剤薬局9:00~21:00、2階生活用品9:00~23:00、専門店は店舗ごとに異なる
専門店数/18店舗

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