三井&野村news|東京ミッドタウン日本橋竣工/商業ゾーンは2万㎡
三井不動産(株)(東京都中央区 代植田俊社長)と野村不動産(株)(東京都港区、松尾大作社長)は、日本橋一丁目中地区再開発事業として進めてきた「東京ミッドタウン日本橋」が9月30日に竣工したと発表した。グランドオープンは2027年内を予定する。

商業施設は再開発の大きな目玉の一つで、C街区「日本橋野村三井タワー」、D街区「日本橋一丁目三井ビルディング(サウス)」、B街区「日本橋リバーサイドテラス」の3エリアで構成。デッキや地下通路で結ばれた一体型施設として整備される。

商業ゾーンの面積は約2万㎡で、物販や飲食、食物販など約100区画を展開する計画。オフィスワーカーや国内外の観光客など幅広い来街者をターゲットに、上質なサービスや体験価値を提供する。
また、「COREDO日本橋」は2026年10月15日に閉館し、東京ミッドタウン日本橋の商業ゾーンとしてリニューアルされる。日本橋川沿いの商業施設や親水空間と連携し、水辺を生かした新たな商業集積地の形成を目指す。

東京ミッドタウン日本橋は、商業施設のほか、オフィス、ホテル、住宅、MICE施設を備える大規模複合開発として、2027年の全面開業に向け準備を進める。

■事業名:日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
施行者/日本橋一丁目中地区市街地再開発組合
所在地/A街区 東京都中央区日本橋一丁目9番1号
B街区/東京都中央区日本橋一丁目9番2号
C街区/東京都中央区日本橋一丁目5番1号
区域面積/約3ヘクタール
