セブン‐イレブンnews|SDGsこどもポスターコンクール「セブン‐イレブン賞」

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(株)セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は、「第4回SDGs全国こどもポスターコンクール」の協賛企業として、「セブン‐イレブン賞」7作品を決定して表彰した。「SDGs全国こどもポスターコンクール」はSDGs全国子どもポスターコンクール実行委員会、SDGs子ども大学運動実行委員会が主催している。全国の小中学生を対象に、SDGsの17の目標から1つのテーマを選び、達成したい想いを込めてポスターを描いてもらう企画だ。

2023年度の4回目は、協賛企業として全国のセブン-イレブン店頭で募集ポスターを掲示して企画の認知向上と参加機会の拡大を推進した。全国から約7000点の作品が寄せられ、その中から「セブン-イレブン賞」として7作品を選出した。

セブン-イレブン・ジャパンが掲げる4つのビジョン「健康」「地域」「環境」「人財」を軸に、独創性や絵に込めた作者の想いなど、総合的な視点で審査した。受賞作品は今後、ホームページでの紹介や、SDGsの啓発に活用していく予定だ。

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