能登半島地震news|セブン&アイ、USMHで募金追加実施分を寄託

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令和6年能登半島地震の被災者支援のため、1月から2月にかけて小売業各社が義援金募金活動を継続している。これまでの募金額と寄託先について、各社の発表をまとめる。

<主なチェーンの募金実施の概要 (各社サイトより) ※3/6時点>

企業・団体名 実施期間 寄託日・寄託先 実施場所 募金方法 募金額
セブン&アイ・ホールディングス 1/22~2/18(追加実施) 2/29 石川県、富山県、新潟県 グループ2万2523万店舗 店頭・インターネット・銀行ATM 1億9928万4245円
PPIH 1/4~1/31 日本赤十字社 店頭 6906万7654円
U.S.M.H 2/1~2/18(追加実施) 日本赤十字社 店頭 374万9392円
アルビス 全店・本部・取引先 店頭 3209万7950円
フィール 1/5~1/28 中日新聞社会事業団 全店舗 店頭 2000万円
ウオロク 1/2~1/31 2/29 日本赤十字社新潟県支部 店舗・本社 店頭 400万円
近鉄百貨店 日本赤十字社 店頭 店頭 190万8101円
ゼビオ 1/11~2/20 日本赤十字社 グループ各店舗 店頭 109万5205円
サンドラッグ 1/4~1/31 1/31 石川県災害義援金配分委員会 グループ全店舗 店頭 新潟県:1222万5494円、石川県:13万7760円
とりせん 3/6 日本赤十字社 群馬県支部 61店舗 店頭 310万1284円

 

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