原信news|長岡まつりの期間に「夜空彩る 長岡大花火御膳」を販売

CSR

(株)原信(新潟県長岡市、原和彦社長)は、中越地震から20年目となる今年、長岡まつりの期間を通じて「夜空彩る 長岡大花火御膳」を販売する。そして売上金の一部を一般財団法人長岡花火財団に寄付する。

「夜空彩る 長岡大花火御膳」は長岡名物の醤油赤飯や原信名物の「手造りおはぎ」など、こだわり具材を彩り豊かに盛り付けた御膳。長岡市内16店舗と見附店、西小千谷店、桜町店、小出東店の計20店舗で8月1日~3日の期間販売する。価格は980円(税抜き、以下同じ)。

また、中越地震から20年目という節目の年の長岡まつりに合わせ、以下の取り組みも実施する。

•「長岡花火の想いを灯す」線香花火プレゼント企画
8月3日(土)、長岡市内の原信16店舗において、小学生以下の子ども連れ客のうち、先着2000名に「オンダ線香花火20個入り」をプレゼントする。

•「三尺玉パイ」の発売
長岡まつり大花火大会のメイン「正三尺玉」をイメージしたスナック風デニッシュパン。バター入り油脂をふんだんに折り込んだッ原信のオリジナル商品「バター風味豊かなデニッシュブレッド」の生地をうすく伸ばし、ザラ糖をつけてカリカリに焼き上げた。価格は350円。

•田中翠恵氏による正三尺三連発ポスターの展開
「まちごと美術館cotocoto」に所属するデザイナー田中翠恵氏(長岡市在住)が正三尺玉三連発花火を描いたポスターを、原信店舗の販促物として展開する。

関連カテゴリー

CSR

CSR 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧