マツキヨココカラnews|城西国際大学と産学連携の包括連携協定を締結

CSR

(株)マツキヨココカラ&カンパニー(東京都文京区、松本清雄社長)と城西国際大学(千葉県東金市、倉林眞砂斗学長)は、11月1日付けで産学連携による「ウェルビーイングの実現」に向けた包括連携協定を締結した。

マツキヨココカラ&カンパニーは、お客の美と健康のために奉仕し、健康増進をサポートするために、従業員自身が健康であるウェルビーイング経営の推進を目指している。

一方の城西国際大学は、看護、理学療法、薬学、福祉を一つのチームに「健康科学部」の設置を今後予定している。保健・医療・福祉では、疾患への対処だけではなく、すべてのライフステージの人々が健康に活躍できるウェルビーイングの達成を目指している。

同協定は、互いの知見・技術・ノウハウと店舗・人材・リソースを融合することで、目指す新たなウェルビーイングの実現を目的とする。

連携協定内容は5項目。
1.ウェルビーイングの推進に関する事業ならびに研究
2.産業保健の推進に関する事業ならびに研究
3.専門人材の育成に関する事業ならびに研究
4.生涯学習および就職支援に関する事業ならびに研究
5.専門性・独自性の追求に関する事業ならびに研究

関連カテゴリー

CSR

CSR 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧