ノジマnews|災害ボランティア休暇制度を実施/最大7日間まで付与

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(株)ノジマ(神奈川県横浜市、野島廣司社長)は9月1日(月)から、災害ボランティア活動休暇の導入を開始した。

近年の自然災害による甚大な被害が増加していることから、激甚災害等に指定された災害のボランティア活動を対象として、最大7日間を限度として会社が認めた日数の休暇を付与する。従業員が積極的にボランティア活動に従事できる環境を整えることを目的としている。

ノジマは「社会に貢献する経営」を経営理念に掲げ、災害被災地への支援活動などを行ってきた。新制度により従業員個人の自発的な活動参画を後押しするとともに、地域社会への貢献を進める。

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