オイシックスnews|「WeSupport Family」支援を四国全域のひとり親家庭に拡大

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オイシックス・ラ・大地(株)(東京都品川区、高島宏平社長)が一般社団法人RCF(東京都新宿区、藤沢烈代表理事)、ココネット(株)(東京都中央区、堀井拓次社長執行役員:セイノーグループ)と連携して運営する「WeSupport」(高島宏平代表)では、ひとり親世帯を中心とした子どものいる困窮家庭に向けた食品支援のプロジェクト「WeSupport Family」を行っている。

「WeSupport Family」は、認定NPO法人フードバンクとくしま(徳島県徳島市、清田麻利子理事長)との連携を強化し、6月25日(木)から、四国4県のフードバンクネットワークを通じて、四国全域のひとり親家庭約1000世帯への食品支援を開始した。

 

「WeSupport Family」プロジェクトは2026年3月から、「フードバンクとくしま」へ向けた100世帯分の食品寄付をトライアルとして実施してきた。今回、四国各県のフードバンクとの広域連携体制を確立したことで、一挙に10倍となる四国全域の約1000世帯への食品配布が可能になった。

支援の基盤となるのは、首都圏で構築してきたサポート企業86社による食品寄付ネットワーク。季節商品の残品や外装破損品でも賞味期限内であれば受け入れ可能で、食品ロス削減にもつながる。寄付物資額は2026年4月末時点で21億円相当に達し、定期支援世帯数は一都三県を中心に3万3012世帯となった。

「WeSupport Family」では、支援団体を介して毎月家庭へ物資を届ける仕組みを採用し、物流拠点を一カ所に集約することで企業側の負担軽減も図る。経済的理由で旅行や習い事の機会が得られない子どもの「体験格差」解消に向け、食を通じた体験提供にも取り組んでいる。

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