平和堂news|平和堂財団「紺綬褒章」の伝達式/地域アスリートの育成に貢献
(株)平和堂(滋賀県彦根市、平松正嗣社⻑CEO)の公益財団法人平和堂財団(滋賀県彦根市、夏原美智子理事長)は8月18日(火)、「紺綬褒章」を受賞したことによる、伝達式が行われた。紺綬褒章とは、公益のために私財を寄付した個人(500万円以上)や法人・団体(1000万円以上)に対して、日本政府(内閣府)より授与される国の褒章制度。平和堂財団は4月22日付けで受賞した。

同財団は、地域貢献ならびに子どもたちへの支援を目的に、2025年に開催された「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」に向けて2021 年度から2025 年度にわたり計5回、1000 万円を寄附したことが評価された。
この寄附金は滋賀県と滋賀教育委員会が主催する次世代アスリート発掘育成プロジェクト「滋賀レイキッズ」に使用され、次世代のアスリートの発掘・育成に役立てられている。「わた SHIGA 輝く国スポ・障スポ」では、滋賀レイキッズ出身のアスリートが多数活躍し、滋賀県が 44 年ぶりに天皇杯(男女総合優勝)を獲得することにつながった。
平和堂財団は、平和堂創業者の故夏原平次郎氏が、企業を育ててもらった地域に感謝し、その恩に報いるため私財を寄付し、1989年(平成元年)3月に設立された。次世代を担う若い人たちを支援するために、5つの事業(教育、文化、スポーツ、環境、児童福祉)にかかる各種助成や事業を実施し、地域社会の発展に寄与することを目的に活動を行っている。
