クリエイトSDnews|第1Q売上高1295億円6.5%増も経常4.7%減
(株)クリエイトSDホールディングス(神奈川県横浜市、廣瀬泰三社長)が 2027年5月期の第1四半期決算を発表した。
6月1日~8月31日の連結業績は、売上高1295億4000万円(前年同期比6.5%増)、営業利益54億0400万円(4.1%減)、経常利益56億3000万円(4.7%減)、四半期純利益37億8800万円(5.2%減)の増収減益だった。
営業利益率が4.2%、経常利益率は4.4%。

同社グループは、2030年5月期を最終年度とする新中期経営計画「NextSTAGE2030」を策定し、目標達成に向けた各種施策を推進している。
ドラッグストア事業では、雨天、台風などの天候不順の影響による季節商材の販売不振があったものの、EDLP(エブリデイ・ロープライス)施策の継続推進により、売上げは堅調だった。
調剤部門では、調剤薬局店舗数の増加、近隣医療機関との連携強化、各種加算の算定強化に注力した結果、処方箋応需枚数および処方箋単価は堅調に推移している。
出退店ではドラッグストアは5店舗を出店し、契約期間満了で1店舗を閉鎖した。調剤薬局は併設調剤薬局5店舗を開局し、併設調剤薬局3店舗を閉鎖した。
一方で、調剤専門薬局9店舗を展開するサンエフを子会社化(のちに吸収合併)し、さらに食品スーパー8店舗を運営する八百半ホールディングスを取得するなど、M&Aによる事業領域拡大も進めた。
なお、長野県上田市において食品スーパー4店舗を展開する(株)やおふくの全株式を6月25日付で取得し連結子会社化したことにより、食品スーパー4店舗を取得した。
8月末時点の店舗数はドラッグストア815店舗、食品スーパー13店舗、生鮮食品専門店(ドラッグストア複合)5店舗。調剤薬局では調剤専門薬局48、ドラッグストアへの併設調剤薬局444。
