イオンnews|大分県産未利用原料をアップサイクルした商品10/12発売

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イオン(株)(千葉市美浜区、吉田昭夫社長)は、日本航空(株)(鳥取三津子社長執行役員、以下「JAL」)、(株)ハマノ果香園(濱野光展代表取締役)、(株)Beer the First(坂本錦一社長、以下「BTF」)、(株)三菱 UFJ 銀行(大澤正和頭取執行役員)と協同で、大分県産かぼすの果汁と果皮を活用したアップサイクル商品「大分県産かぼすクラフトエール」を開発した。10月12日(月・祝)から大分県のイオン、マックスバリュ・トキハインダストリー、イオン福岡店で順次販売を開始する。九州圏および全国のスーパーなどへの展開も予定している。

大分県は、かぼすの全国一の産地であり、その果皮には特有の香りや風味が残る一方、活用が課題となっている。そこで、かぼす果皮をクラフトエールの副原料として活用し、県産かぼすの魅力発信と新たな人流・商流の創出、地域の持続可能性向上を目指す。

今回の取り組みは、三菱 UFJ 銀行が、大分県との宇宙産業分野での協働を起点に地域活性化について検討する中で、かぼすの搾汁過程で生じる果皮の新たな活用方法について、ハマノ果香園と検討を始めたことがきっかけとなった。

大分県と包括連携協定を締結するイオン・JAL、未利用の食品資源を活用したクラフトビールづくりに取り組む BTF が参画し、各社の知見やネットワークを生かし、「大分県産かぼすクラフトエール」が誕生した。

「大分県産かぼすクラフトエール」は、果汁5%、果皮2%、アルコール分5%で、本体価格398円/350ml缶。

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