オイシックスnews|「移動スーパーとくし丸」⻑野県で官⺠連携の新モデル開始

オイシックス・ラ・大地(株)(東京都品川区、高島宏平社長)の連結子会社である(株)とくし丸(徳島県徳島市、新宮歩社長)は、提携スーパーの(株)デリシアが、中⼭間地域である⻑野県⼩川村で官⺠連携で構築した新たな移動販売事業モデルを開始することになった。

⼩川村は⻑野市と⽩⾺村のほぼ中間に位置する⾃然豊かな中⼭間地域。⼈⼝約2300⼈のうち1200⼈が65歳以上で、⾼齢化率は45.5%と⾼⽔準。そんな中、村の地域スーパーが2023年12⽉に閉店し、村内での⾷料品等の買い物が困難になったことで移動スーパーの誘致を検討することになった。

しかし、⼈⼝が減少している⼩川村で通常のとくし丸事業の仕組みでは、採算性の確保が困難と判断したことから、販売パートナーの役割を⼩川村社会福祉協議会が担うことになった。これにより、各々が得たい利益を得ながら移動販売事業を継続できる、持続可能な官⺠連携の買い物⽀援モデルの構築を実現した。

⼩川村では、これまで社会福祉協議会が⽣活⽀援が必要な⾼齢者の⾒守りを実施していたことから、移動販売が必要な人々にとくし丸を紹介し、⽇々の買い物を接点に、さらに⾒守り活動に注⼒できるようになった。

4⽉22⽇(⽉)から、長野県⼩川村の「デリシア安茂⾥店」を拠点に移動スーパー「とくし丸」の運行を開始する。⽀払いは現⾦のみで、移動販売⼿数料として1商品あたり+20円かかる。運行エリアは、⻑野県⼩川村全地区。登録は不要でとくし丸を⾒かけたらその場で購⼊が可能。要望を受けた場合、基本的に⾃宅の前まで訪問する。

取り扱い商品は、⻘果、精⾁、鮮⿂、お刺⾝、お惣菜やお菓⼦、⽇⽤品など約400品⽬、1200点を積み込んで販売する。

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