DCMnews|第2Q営業収益3043億円8.6%増・経常利益1.4%増/PB強化奏功

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DCMホールディングス(株)(東京都品川区、石黒靖規社長兼COO)の2027年2月期第2四半期は、営業収益が3043億4800万円(前期比108.6%)、営業利益211億4900万円(101.5%)、経常利益202億0500万円(101.4%)、中間純利益115億9800万円(95.6%)だ。販売環境が不安定ななかでもPB強化や需要変動への対応が奏功し、増収増益となった。

営業利益率6.9%、経常利益率6.6%。

「すべてをお客さま視点からの発想で」を掲げ、第4次中期経営計画(2026〜2028年度)を始動。顧客・商品・店舗・リフォーム・DXの5つの事業戦略を軸に、人的資本経営やサステナビリティ、PBRを意識した経営を推進し、「選ばれるDCM」への転換を加速している。

販売面では、中東情勢の影響から塗料関連用品、紙製品、ラップ、ゴミ袋などで一時的なまとめ買いが発生。昨年の早期梅雨明けと異なり、6月は夏物商材が反動減となった。一方、DCMブランド商品は原材料高騰や円安による仕入価格上昇、物流コスト増の影響を受けつつも、環境配慮型商品や節電・節約商品の開発、販促強化により構成比を引き上げた。グループ会社エクスプライスのプライベートブランド「MAXZEN」も重点販売を進めた。

店舗施策では、新規出店2店舗、退店2店舗を実施し、期末の店舗数は918店舗。グループ会社のエクスプライスおよびマクスゼンは決算期を1月末から8月末へ変更し、当中間期は7カ月分を連結したが、影響は軽微。

 

 

 

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