ツルハnews|第2Q売上高1兆2755億円128.7%増・経常利益90.3%増

/

(株)ツルハホールディングス(北海道札幌市、鶴羽順社長)が 2027年2月期の第1四半期決算を発表した。

3月1日~8月31日の連結業績は、売上高1兆2755億1400万円(前年同期比128.7%増)、営業利益547億7000万円(92.6%増)、経常利益548億5000万円(90.3%増)、中間期純利益302億5200万円(48.5%増)と、大幅な増収増益だった。

営業利益率、経常利益率はともに4.3%。

2025年12月1日にウエルシアホールディングス株式会社との経営統合を実施し、新たな中期経営計画 (2027年2月期~2029年2月期) の初年度として、統合シナジー創出と「価値創造基盤の構築」に向けた各種施策を推進した。

商品分野では、将来的なマーチャンダイジング統一を見据えた商品部門の組織融合を進め、新プライベートブランド「からだとくらしに、+1」の開発や、両社既存PBの相互導入、取り組み商品の共通化を推進した。下期からの一部カテゴリー統一に向け、商品政策や仕入運用の一体化準備も進展した。

システム・DX分野では、基幹システム統合を視野に両社の組織・推進体制を融合。基幹システム、商品マスタ、顧客ID・データベースなどの共通基盤構築を進めるとともに、共通ポイント・共通アプリ導入に向けた準備を進め、グループ横断の顧客接点強化とデータ活用基盤整備を推進した。

店舗開発では、全国を6ブロックに区分した体制のもと、グループ横断で店舗開発・管理を実施。全国店舗網を活かしたドミナント強化、質を重視した新規出店、不採算店舗の見直し、既存店改装を進めた。来店頻度向上や商圏拡大を目的に、食品カテゴリーを拡充した「ドラッグ&フードモデル」の展開も需要が見込まれるエリアで進めた。

その結果、当中間連結会計期間における新規出店は53店舗、閉店は77店舗となり、8月末時点の国内直営店数は5652店。

関連カテゴリー

決算 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧