天満屋ストアnews|第2Q営業収益300億円1.6%増・経常利益14.0%減

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(株)天満屋ストア(岡山市北区、野口重明社長)が 2026年2月期の第2四半期決算を発表した。

3月1日~8月31日の連結業績は、営業収益(売上高及び営業収入)300億1600万円(前期比1.6%増)、営業利益9億5400万円(10.8%減)、経常利益9億7000万円(14.0%減)、中間純利益6億9100万円(14.8%増)となった。

営業利益率は3.2%、経常利益率は3.2%。

小売事業は、営業収益が259億2600万円(1.4%増)、営業利益が8億1200万円(11.3%減)。増収となった一方で、コスト増の影響から減益となった。

小売事業では、生鮮食品を中心に主力商品のブラッシュアップを進め、地産地消の品揃えを強化した。高付加価値商品の「セブンプレミアム」や、EDLP戦略「値下げ宣言」、PB「くらし良好」の導入により、値頃感のある商品の拡充を図った。

3月には同社初のモール型施設「天満屋ハピーズ西大寺モール」(岡山市東区) の核店舗として「天満屋ハピーズ西大寺店」を先行オープンした。地元食材の強化や朝市開催など、地域の食文化を発信する拠点としての機能を整備した。7月には専門店が順次開業し、ワンストップショッピングによる利便性向上と集客効果の拡大を図った。

6月には「天満屋ハピーズ笠岡美の浜店」(岡山県笠岡市) を全面改装し、既存店の活性化も推進した。

小売周辺事業は、営業収益が40億8900万円(3.1%増)、営業利益が1億4100万円で(8.1%減)。

惣菜・調理食品製造販売と飲食事業を展開する小売周辺事業は、原材料価格高騰の影響を受けつつも品質・衛生管理を徹底し、商品開発を強化した。

三好野本店では創業135周年を記念し「特上祭ずし」を復刻製造した。でりかエッセンでは、西大寺店に「できたておむすび米米」「おめで鯛焼き本舗」を出店し、7月にはハピータウン玉野店にも「できたておむすび米米」を新規出店した。

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