ドンキnews|2019ボジョレー・ヌーヴォーも最安値に挑戦、専用サイト開設

(株)ドン・キホーテ(東京都目黒区、大原孝治社長)は、11月21日(木)に解禁となる2019年ボジョレー・ヌーヴォーの専用サイトを設けて告知を開始した。

ドン・キホーテグループは日本で販売するボジョレー・ヌーヴォーの最安値に挑戦し続け、昨年まで9年連続で日本国内最安値を達成していると言う。

2019年も日本国内市場最安値に挑戦する。とくに今年はドン・キホーテ1号店開設から30周年に当たり、その記念として特別なボジョレー・ヌーヴォーを販売する。「ドン・キホーテ30周年記念ボジョレー・ヌーヴォー」の詳細は解禁日の11月21日に公開予定だ。

WEBサイトで発表されているドン・キホーテオリジナルのボジョレー・ヌーヴォーは、フレッシュ&フルーティーな「ロベール・サルーボジョレー・ヌーヴォー 2019」(750㎖、税抜き価格549円、以下同)と、酸化防止剤無添加に仕上げ、果実の香りが強く、味わいはエレガントで丸味があるた「ロベール・サルー酸化防止剤無添加ボジョレー・ヌーヴォー」(価格980円)、平均樹齢70~80年という樹から採れたぶどうを使用した「ヴィニュロン デ ピエール ドレラ・ローズ・プルプルボジョレー・ヌーヴォー 2019」(1580円)の3アイテム。

これに記念ボトルが加わった4アイテムを、11月21日から全国のドン・キホーテ系列店舗で販売する。

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