アスクルnews|オリジナル食事パン「LOHACO BREAD」4アイテム販売開始
アスクル(株)(東京都江東区、吉岡晃社長)が運営するLOHACOは、9月24日(火)から、オリジナル商品として「LOHACO BREAD(ロハコブレッド)」を販売している。
敷島製パン(株)と(株)タカキフードサービスパートナーズとコラボレーションし、原料や製法にこだわって企画開発した。
コンセプトは「毎日でも飽きのこない味」「ちょうど良い食べきりサイズ」「手土産にもなる素敵なパッケージ」。
そのままでもおいしく食べられて耳までやわらかい食パン「北海道ミルク仕込み」「しっとり豆乳仕立て」(ともに税込価格358円、以下同じ)2アイテムと、国産小麦の小麦粉のみを使用したハードタイプの石窯パン「長時間低温発酵バゲット」(238円)、「いちじくのプチブール」(278円)の2アイテム。商品は順次拡大していく。
「LOHACO BREAD」は、焼き上げたあとに冷凍する。発送日当日に、その日の注文分だけを、アスクルの物流センターの定温庫で解凍し、常温の消費期限シールを貼付して届ける。そのため、注文の締め切り時間は毎日朝8時で、最短届け日は翌日となる。国内26都道府県を対象に販売をスタートさせ、順次エリアを拡大していく。