イオン九州news｜｢2025みやざきワインヌーヴォー｣10/18解禁

イオン九州(株)（福岡市博多区、中川伊正社長）が参画する”みやざきワイン”推進実行委員会は、宮崎県内４つのワイナリーでつくられた今年の新酒を10月18日(土)に解禁する。また解禁日には、「みやざきワイン解禁セレモニー」を実施する。

”みやざきワイン”推進実行委員会は、宮崎県商工会議所連合会、宮崎商工会議所や県内企業が参加して2015年から活動している。「みやざきワインの販売促進を通し、『じもの・地元』にこだわり、宮崎の“いいもの”を発信し、地元宮崎に貢献する」をコンセプトに、今年で11年目の活動となる。毎年10月の第3土曜日をみやざきヌーヴォーワインの解禁日と定めている。

「都農ワイナリー」「五ヶ瀬ワイナリー」「雲海葡萄酒醸造所」「都城ワイナリー」と九州内のイオンやイオンスタイル63店舗と宮崎県内のマックスバリュ15店舗の計78店舗で新酒の販売を開始する。

また、10月18日（土）から11月9日（日）のキャンペーン期間中、対象のみやざきワインを購入すると、ワインがもっと好きになるアイテムが100名に当たる｢2025みやざきワインヌーヴォー｣お買い上げキャンペーンを実施する。