イオンnews｜イオン九州＆MV九州が17回目｢高校生プロデュース｣弁当販売

イオン九州(株)と(株)マックスバリュ九州は、福岡県立東鷹高等学校と学校法人杉森学園杉森高等学校の生徒がそれぞれプロデュースした弁当を期間限定で販売する。価格はともに本体価格で458円。11月10日（金）から３日間、「イオン」「イオンスタイル」「イオンスーパーセンター」の67店舗および「マックスバリュ」の101店舗で取り扱う。

[福岡県立東鷹高等学校プロデュース　がんばっ東鷹弁当]

[学校法人杉森学園杉森高等学校プロデュース　杉森さんのメチャうま弁当]

イオン九州は「九州力、発揮!」を合言葉に、九州にしかない価値を創造するプロジェクトとして2014年9月に「地元AEONプロジェクト」を立ち上げた。その取り組みの一環として、九州各県の地元の高校生発案の弁当を企画・販売している。今回で17回目となる。

11月11日（土）、12日（日）の２日間、東鷹高校生徒はイオン穂波ショッピングセンターで、また杉森高校生徒はイオン大牟田店で、店頭販売を実施する。生徒たち自らが商品の販売まで携わることによって、小売りの現場を学ぶ。17回も続くと、九州では話題の企画になっているはずだ。

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