ワークマンnews|「ワークマン2024年春夏新製品発表会」2/18開催
(株)ワークマン(群馬県伊勢崎市、小濱英之社長)は 2月18日(日)、有楽町の東京国際フォーラムのホールE1とE2で同社のアンバサダー、外部インフルエンサー、マスコミ向けの「ワークマン2024年春夏新製品発表会」を開催する。メインテーマは「Stylish, Functional, for Everyday! ~日常と、機能美と。~」で、普段から着たいと思える機能性ウェアを中心に展開する。
展示ブースの見どころは4つ。
1つ目は「Workman TECH」。
ワークマンが誇る機能性を集約する。特に人気の高い「防水・撥水」「冷感・遮熱」に加え、さらに待望の「抗花粉」素材も登場する。
2つ目は、日本赤十字看護大学附属災害救護研究所とのコラボブース(防災ワークショップ)。
同研究所との初の共同開発製品「フラッシュライトレイン」を展示する。記録的な大雨による水害や、いつ起きてもおかしくない地震などの非常時において、ワークマンの機能性ウェアやキャンプグッズが役に立つ。
3つ目は「Workman HOME」
旭化成アドバンス(株)と共同開発した製品「シン・呼吸するインナー」をはじめ、夏を快適に過ごせる機能性インナーを集約する。
4つ目は「BIKE×WORKMAN」
HONDA二輪デザイナー監修のプレミアムライディングレインウェアを初めて展示する。ワークマンでしか手に入らない特別なモデルだ。
またメイン入口前方には「Workman Kids」コーナーを設置する。展示コーナーでは120㎝~140㎝の子どもを対象に親子コーデも可能な35アイテムを紹介する。遊びにも学校にも着ていける機能性ウェアで、今年の9月からは全国1022店舗で購入が可能になる。