ロフトnews｜アトレ亀戸に62坪小型店3/13出店､市(旬)･蔵(定番)の商品展開

(株)ロフト(東京都渋谷区、安藤公基社長)は 3月13日(金)、アトレ亀戸3階に「亀戸ロフト」をオープンする。

アトレ亀戸は JR総武線・東武鉄道亀戸駅に直結する商業施設だ。好立地のうえ、人口も厚い。亀戸ロフトの営業面積は62坪と小型の店舗形態となる。国内では126店舗目の出店だ。

アイテム数はトータルでおよそ8300種類を品揃えする。内訳は文具雑貨3300種類、健康雑貨3500種類、バラエティ雑貨700種類、生活雑貨800種類。この４領域で、市(旬)と蔵(定番)の商品で構成していく。

亀戸ロフトでは、駅直結立地という強みを活かして使い勝手の良いデイリーユースを中心に、日々の暮らしをより楽しく豊かにする旬の雑貨までを品揃えし、幅広い世代のお客を対象にした売場づくりを目指す。

また昨年好評だった新宿高野とのコラボ企画「ロフトフルーツパーラー」の第2弾として、フルーツモチーフのオリジナル雑貨を目玉として揃える。

■亀戸ロフト
所在地／東京都江東区亀戸5－1－1　アトレ亀戸３階
営業時間／10：00～21：00
営業面積／62坪 (約205㎡ )
店長／平悦子（たいらえつこ）