コンビニnews|3月既存店セブン0.2%減、ファミマ4.1%増、ローソン3.7%増

コンビニ大手3社が3月度の営業実績を発表した。既存店売上高はセブン-イレブンが前年同月比99.8%、ファミリーマートが104.1%、ローソンが103.7%と、ファミリーマートとローソンは前年をクリアした。


セブン‐イレブン・ジャパンの既存店売上高は99.8%、客数は98.7%、客単価101.1%。26カ月ぶりに既存店売上は前年同月を下回ったが、客単価チェーン全店(2万1372店、前月比9店舗増)の売上高は100.0%。

3月度は例年に比べて全国的に気温が低く、降雨日数が多かったことで、売上・客数ともに前年を下回った。一方、月末にかけて「おにぎり2個 購入で50円引き」や「ななチキ各種199円セール」などの効果もあり、客単価については昨年を上回った。


ファミリーマートの既存店売上高は104.1%、客数は99.6%、客単価は104.4%。エリアフランチャイジーを含む国内全店(1万6236店 35店舗減)の売上高は99.3%となった。また、たばこ・カード・チケットの影響を除いた既存店日商は102.0%で前年を上回っている。

3月度は人気アニメ映画とのタイアップ商品が好評だったことや、生しっとりパンやファミチキ新シリーズの販売開始、リニューアルしたスフレ・プリンのTVCM効果などが売上を牽引した。

ローソンおよびナチュラルローソンの既存店売上高は103.7%、客数は101.0%、客単価は102.6%。国内全店(1万4600店 43店舗減)の売上高は101.8%だった。

販売面ではカウンターファストフードのご当地からあげクンやマチカフェの販売が好調。デザートでは「ふわ濃チーズケーキ」、ベーカリーでは定番商品に加え、新作クロワッサンや菓子パンの販売が好調だった。

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