イズミnews|ヘルスケアアプリ「HELPO」を導入し健康経営推進

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(株)イズミ(広島市東区、山西泰明社長)は健康経営の推進を目的に、ソフトバンク(株)のグループ会社であるヘルスケアテクノロジーズ(株)(東京都港区、大石怜史社長 兼 CEO)のヘルスケアアプリ「HELPO(ヘルポ)」を導入する。イズミとグループ会社の約 1万6000人の従業員が 6月6日(月)からこのアプリを利用できる。

「HELPO」は、オンライン健康医療相談や病院検索、一般用医薬品などの購入、オンライン診療の受診などをワンストップでできるヘルスケアアプリ。イズミグループの従業員は、「HELPO」を利用してヘルスケアテクノロジーズに所属する医師や看護師、薬剤師などの医療の専門家にチャット形式で24時間365日、健康に関する相談ができる。また、健康相談の結果を踏まえて、約5000の医療機関の中から適切な医療機関のオンライン診療を受けることができる。さらに、一般用医薬品や健康食品などを「HELPO モール」で購入して自宅で受け取ることもできる。


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