オーケーnews|JCSIの2022年度第1回調査スーパーマーケットで1位獲得

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オーケー(株)(神奈川県横浜市、二宮涼太郎社長)は、公益財団法人日本生産性本部サービス産業生産性協議会が7月27日に発表した「JCSI(日本版顧客満足度指数)」の2022年度第1回調査のスーパーマーケット業種において、顧客満足度第1位を獲得した。

JCSIが定める6指標 (顧客期待、知覚品質、知覚価値、顧客満足、推奨意向、ロイヤルティ)すべてで1位の評価を得た。2011年度にこの調査の対象となってから、12年連続となる。

この調査の概要は以下の通り。

2022年の調査対象は7企業・7ブランド。
イオン、イトーヨーカドー、オーケー、業務スーパー、西友、ドン・キホーテ、マックスバリュ。

1位がオーケーで、2位業務スーパー、3位ドン・キホーテ、4位イオン。

2018年は26企業・ブランド、2019年は22企業・ブランドだった。
このくらいならばまだ社会的価値もあるだろうが、7企業・ブランドでは意味は薄い。

だからオーケー、業務スーパー、ドン・キホーテとなるのだろう。

ちなみに、【業種別】の第1位企業は以下の通り。
【百貨店】阪急百貨店
【スーパーマーケット】オーケー
【コンビニエンスストア】セイコーマート
【ドラッグストア】ディスカウントドラッグコスモス
【飲食】サイゼリヤ
【カフェ】スターバックス
【宅配便】ヤマト運輸
【証券】SBI証券
【電力小売】大阪ガスの電気

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